ダイエット・健康 マインド・意識

お風呂でシャワーだけでも脂肪燃焼を促すコツ【入浴なし】

 

こんにちは!

夫婦でブログ運営をしている、こば(@koba_fufu)です。

 

以前、『ダイエット中に取り入れたい6つの生活習慣【元RIZAPトレーナー推奨】』という記事のなかで、お風呂は湯船に浸かる入浴をした方がダイエット効果が高いという解説をしました。

 

しかし、一人暮らしで湯船にお湯を溜めるのがもったいなかったり、夏はシャワー派の人だっていると思います。

僕も一人暮らしを経験したことがあって、自分1人の為にお湯を溜めるとお水や電気代がもったいないなぁと感じていたので、入浴は週に1回と決めていました。

減量や健康面を考えれば入浴した方が良いということは分かっているものの、現実的になところを優先しなければならない場面ですよね。

 

そこで今回は入浴ができない人に向けて、『お風呂でシャワーだけでも脂肪燃焼を促すコツ』を解説していきたいと思います!

たった1つお風呂であることをするだけで、とっても簡単なので是非最後まで読んでみてくださいね!

 

シャワーだけでも脂肪燃焼を促すコツ

シャワー

 

結論からお伝えすると、『背中に冷水をかける』です。

たったこれだけで、シャワーだけでも脂肪燃焼を促すことができます。

 

この背中に冷水をかけると脂肪燃焼が期待できるメカニズムには『褐色脂肪細胞』というものが関わっています。

 

褐色脂肪細胞ってなに?

まず「体の脂肪」と聞いて思い浮かぶものは、いわゆるスーパーで売っているお肉についた“脂身”のような脂肪なのではないでしょうか。

これは白色脂肪細胞と言って、文字通り白い色をした脂です。

 

一般的な脂肪は、この白色脂肪細胞なのですが実はそれとは別に、見た目が褐色の褐色脂肪細胞というものがあります。

実はこの2つの脂肪、同じ脂肪という名前でも、色も違えば働き方も全く違うのです。

 

褐色脂肪細胞は、白色脂肪細胞を燃やして熱を産生する働きがあります。

僕もこれを初めて学んだ時は「脂肪が脂肪を燃やしている」ってことに驚きました。

イメージをしやすくするなら、褐色脂肪細胞はヒーターみたいな機能を持っていて、ヒーターの燃料はお腹や太腿などに蓄えられた脂肪だと思ってみてください。

(さらに細かく言うと2010年ごろにベージュ脂肪細胞という白色と褐色の中間の脂肪細胞が発見されましたが、ヒトの場合はベージュもまとめて褐色脂肪細胞と呼ばれています。ベージュ脂肪細胞も体脂肪を燃やすという働きは同じと思ってもらって大丈夫です!)

 

褐色脂肪細胞は主に首、肩、鎖骨や肩甲骨、腎臓周辺のあたりに存在していて、一般的な白色脂肪細胞のようにお腹や太腿などに溜まっていくものではありません。

 

人の図

脳腸相関LABO.より

 

上の画像を見てわかるように、褐色脂肪細胞は背中に集中していますね。

ポイント

脂肪を燃やす褐色脂肪細胞というものがある

褐色脂肪細胞は背中に集中している

 

冷水で褐色脂肪細胞を刺激しよう!

お腹の上に手とお花を乗せた写真

 

背中にかける冷水シャワーは、脂肪を燃やす褐色脂肪細胞を狙っていることが分かっていただけたと思います。

ここからは、褐色脂肪細胞の働きを活発にする方法などを詳しく解説していきます。

少し冷たい思いをしてでも試してみたくなるような効果があるので、しっかり確認していきましょう!

 

褐色脂肪細胞は成長と共に減っていく

人間の一生で褐色脂肪細胞をもっとも多く持っているのは「赤ちゃん」です。

そして年齢を重ねるにつれてどんどんと数が減ってしまうことも分かっています。

 

褐色脂肪細胞は歳をとるにつれ減少していき、20歳代になると赤ちゃんの約60%になり、40歳代になると20%程度になってしまいます。

また、同じ年代でも痩せ型の人は多く、太っている人には少ないことも分かっています。

 

これは年齢と共に代謝が落ちる理由の1つですよね。

 

でも皆さん安心してください。

 

褐色脂肪細胞は大人になってからでも増やしたり、活性化させたりすることができるのです!

 

褐色脂肪細胞を増やして活性化させる

褐色脂肪細胞は寒冷刺激を与えることで、数を増やしたり、活性化させて脂肪燃焼を促すことができます。

 

つまり、寒さを利用すれば褐色脂肪細胞に良い影響を与えることができるということです。

アメリカでは有名メディアが特集したり「室温を1度下げて褐色脂肪細胞を活性化させましょう」などと奨励してたりするのですが、実際には、かなり寒いなというくらいの刺激でないと効かないので、室温を1度下げるだけで効果を得ようとするのはなかなか難しいところです。

室温でしっかりと効果を出すには、例えばTシャツと短パンで20℃以下の部屋にいるくらいの寒冷刺激が必要で、その環境で1〜2時間過ごせば明らかに活性化し、さらに数週間続けると褐色脂肪細胞の数が増えてそれに応じて体脂肪を減らすことができます。

しかし数時間もこんな環境で過ごすとなると体調を崩したり、そもそも気温の高い夏場なんかは実践することすら難しいですよね。

 

そこで僕がおこなっているのが、冷水シャワーを背中にかける方法です。

少し冷たい思いをしないといけませんが、これならたった10秒我慢すれば褐色脂肪細胞を活性化し、毎日継続することで数を増やすことだってできます。

もっと言うと、温水と冷水を交互にかける方法もオススメです。

 

最初から冷水をかけるのは危険なので、まずは少しの時間で心臓と遠い箇所から体にかけて、冷水に慣れるようにすると意外と我慢できますよ。

 

まとめ:褐色脂肪細胞を刺激して楽痩せしよう!

褐色脂肪細胞はヒーターの役割をしていて、自分の意思と関係なく働くのでダイエットの負担になりません。

しかし歳を重ねるにつれ数や活動が減っていくので、代謝の低下を招いてしまうということが分かりましたね!

 

筋トレと同じように年齢関係なく活性化と数の増加ができるので、褐色脂肪細胞にとっていい習慣をダイエットに取り入れていくのも悪くないと思います。

今回ご紹介した、冷水シャワーを背中にかける方法以外にも活性化させるやり方があるので、また別の記事で解説していきたいと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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