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MCTオイル(中鎖脂肪酸)は全てにおいて最強です【効果と摂取方法】

 

こんにちは!

夫婦でブログ運営をしている、こば(@koba_fufu)です。

 

皆さんMCTオイルという食材を聞いたことはありますか?

 

良いオイルとされている物には、オリーブオイルや魚油、アマニ油、エゴマ油などがありますが、数あるオイルの中でもダントツで最強なのはMCTオイルだと僕は思っています。

もちろんライザップでも、僕のお客さんには必ず用意してもらってました。

 

そこで今回は、ボディーメイクにとって最強の食材『MCTオイル』の効果と正しい摂取方法を解説したいと思います!

MCTオイルに興味がある人や、使っているけど効果や摂取方法が分からない人は是非参考にしてみてください!

 

 

MCTオイルってどんなオイル?

まずは簡単にMCTオイルがどんな食材なのかを解説していきたいと思います。

MCTオイルは主にココナッツオイルなどを精製して作られる油なので、名前からも分かるように脂質の一種になります。

そしてMCTという名前はMedium Chain Triglycerideの頭文字をとった言葉で、日本語に直すと『中鎖脂肪酸』です。

 

脂肪酸(脂質)というものは、炭素の分子が鎖のように繋がってできていているのですが、長さは脂の種類によってまちまちで例えばお肉やオリーブオイルは鎖が長い『長鎖脂肪酸』です。

 

 

上のように図にしてみるとすごく分かりやすいのですが、長鎖脂肪酸と比べて中鎖脂肪酸は炭素の長さが約半分です。

鎖の長い長鎖脂肪酸を食事から摂取すると、小腸で消化・吸収されたあと、リンパ管や静脈を通って脂肪組織や筋肉、肝臓に運ばれ、必要に応じて分解・貯蔵されるといった長いルートを通るのですが、中鎖脂肪酸を食事から摂取した場合は小腸から門脈というところを通って肝臓へと運ばれ素早く分解されエネルギーとして使われます。

 

 

中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸の分解時間をグラフで表すとこんな感じです。

緑の線の長鎖脂肪酸は摂取後の分解がゆっくりで、グラフの高さも出ていないのが分かりますが、青の線の中鎖脂肪酸は摂取後3時間で分解がピークとなっていて素早く分解されていることが分かりますね!

 

ポイント

長鎖脂肪酸・・・長いルートを通るので脂肪として蓄積されやすい

中鎖脂肪酸・・・素早くエネルギーとして分解されるので脂肪として蓄積されにくい

 

MCTオイルを使った方が良い理由

オリーブオイル

 

こば嫁

MCTオイル(中鎖脂肪酸)が摂取後素早く分解されて脂肪になりにくいのは分かったけど、なんでダイエットに効果的なの?

そもそも脂質なんて摂らない方がカロリーが抑えられて良いんじゃないの?

 

MCTオイルが素早く分解されて脂肪になりにくいことは理解できたけど、そもそも脂質を摂らなければ良いのではないか?という疑問が出てくると思います。

 

ダイエット中も脂質が必要

 

脂質といえばダイエットの天敵という認識している人は多いと思います。

確かに脂質は1gで9kcalで、たくさん摂取してしまうとカロリー過多になって体脂肪が増えてしまうので、脂質は太るという認識も間違いではありません。

 

しかし私たち人間は、三大栄養素の1つである脂質を摂取しなければホルモンの分泌細胞膜の生成などが上手くできず、健康的な生命活動を送ることができません。

また、人間は体温調整や呼吸といった最低限の生命維持に必要な基礎代謝というものがあり、20代60kgの男性は約1500kcal、20代50kgの女性なら約1100kcalを消費します。

健康的なダイエットを成功させようと思ったら、基礎代謝を下回る摂取カロリーを続けることは絶対にNGですが、脂質を全て制限してしまうと糖質・タンパク質が多くなったり、そもそも摂取カロリーが少なすぎて代謝が落ちてしまう恐れがあるので、賢く良質な脂質を摂ることがとても大切になります。

 

 

ポイント

1、ダイエット中でも脂質は摂らないといけない

2、良質な脂質を選ぶ

 

体脂肪を燃焼させる

MCTオイル(中鎖脂肪酸)を摂取すると、体脂肪が減少することも様々な研究で確認されています。

 

エネルギーとして分解されやすい中鎖脂肪酸を摂取するということは、体のエネルギー代謝が活発になるということです。

イメージとしては、体脂肪が燃えている炎にガソリン(MCTオイル)を注いでいるような感じで、脂質代謝を活性化させケトーシス状態に持っていくことができるのです。

 

低糖質ダイエットをしている人は聞いたことがあるかもしれませんが『ケトーシス』について簡単に説明すると、人間の体は通常、炭水化物や他の糖類を分解して作られるグルコース(ブドウ糖)を主なエネルギー源にしているのですが、低糖質の食事や高強度の運動で糖質が極端に不足すると、体は脂肪を分解して「ケトン体」という物質を作り、グルコースの代わりにエネルギー源にするようになります。

この、エネルギー源がグルコースからケトン体に切り替わった状態を「ケトーシス」と呼びます。

ケトーシス状態になると、体はいわば「ハイパー脂肪燃焼モード」になり、脂肪をどんどん燃やしてくれます。

 

皮下や内臓に蓄積された脂肪も燃やされ、結果的に腹筋を割ったり、くびれを作ったりすることができるので、低糖質で減量をする人は、なるべく早い期間で自分をケトーシス状態に持っていくことが重要です。

 

なのでMCTオイルは、特に低糖質などの糖質をコントロールして減量している人にとって、とっても相性の良い食材ということになります。

 

ポイント

MCTオイルを使用することで、ケトーシス状態になりやすくなる

低糖質との相性バツグン!

 

 

オススメの摂取時間と方法!

野菜のサラダ

 

ここまででMCTオイルがどんな食材で、なぜ摂取した方がや効果を知っていただけたと思います。

ここからは、具体的にMCTオイルの摂取時間と摂取方法について解説していきます。

 

摂取時間

まずは、どんな時間帯に摂取すると効果的なのか解説していきます。

MCTオイルを摂取するオススメの時間帯は、『朝から、お昼ごろまで』です。

 

MCTオイルを朝から、お昼ごろまでに摂取することをオススメする1つ目の理由は『摂取後3時間で代謝のピークを迎えて、10時間以内でほとんど代謝される』という特性があるからです。

例えば、朝食や昼食にMCTオイルを摂取した場合だと、ほとんどが代謝される摂取後10時間はまだ人間は活動をしていますよね。

しかし夕飯などでMCTオイルを使用した場合、代謝のピークを迎える摂取後3時間はまだ活動していたとしても、摂取後10時間となると人間は睡眠に入ってしまい、活動をやめていますよね。

 

そして、MCTオイルを朝から、お昼ごろまでに摂取することをオススメする2つ目の理由は『体をケトーシス状態にするため』です。

 

先ほど説明をしましたが、『糖質が極端に不足した体が脂肪を分解して「ケトン体」という物質を作り、グルコースの代わりにエネルギー源にする状態』がケトーシスでしたね。

簡単に言ってしまうと、体をケトーシスにする条件は『糖質が不足している状態でエネルギーを生産させる』ことなので、代謝が活発に行われている日中の方がケトーシスになりやすいって訳です。

(もちろん糖質を不足させないといけないので、食事の糖質コントロールは必須になります。)

 

摂取方法

MCTオイルは無味無臭のオイルなので、ほとんどの料理と相性が良いという所が特徴です。

しかし発煙点が低いという特徴もあるので、140℃以上で加熱するような炒め物への使用はオススメしません。

 

調理油としてではなく、なるべく生のままドレッシングのように食材にかけるような使い方をしていきましょう!

 

MCTオイルブームのきっかけとなった「シリコンバレー式ダイエット」で勧められているコーヒーに入れて摂る方法が人気になっていますが、加熱さえしなければ他の方法でも効果は全く変わりません。

僕がよくやっている摂取方法はこんな感じです。

  • プロテインに入れる
  • ドレッシングのようにサラダにかける
  • お味噌汁などの汁物に入れる
  • 低糖質でよく使う納豆に入れる

他の料理にも合うので色々試してみてください!

 

MCTオイルは無味無臭なので、ほとんどの料理に混ぜても変な味になったりすることは少ないです。

(むしろプロテインは資質が入ることでクリーミーになるし、納豆は入れた方がネバネバが増えて美味しくなります!笑)

 

僕の場合は、摂取量を1日10g〜15g(90kcal~135kcal)を目安に調整していて、大体の人なら朝5gと昼5gの1日10gを目安に摂取するところからスタートして、活動量などに応じて調整すると良いかと思います!

 

MCTオイルは調理油ではないので、スーパーなどで取り扱っていない場合が多いです。

それに売っていたとしてもかなり割高なので、ほとんどの人がネット購入していると思います。

ココナッツオイルなどから精製する精度もメーカーによって違うと思うので、実際に僕が使ったことがあって、アマゾンでも評価が高い商品を2つ紹介しますね!

 

上が僕が使っているMCTオイルで、どちらもコスパに優れているので日常使いができます。

特にメーカーを気にされる人は、大手である日清オイリオのMCTオイルが良いかなと思います。

 

ちなみにコストコ会員の人は、コストコでもMCTオイルを販売しているので是非チェックしてみてください!

アマゾンよりも少し安く買えます!

品質もコストコなので安心できるかなって思いますし、僕も減量中に使ったことがありますが問題なく絞れました。

 

まとめ:MCTオイルは低糖質との相性バツグン!

MCTオイルは常温保存が可能でどんな食材とも相性が良く、ダイエット効果もとても高いということで、その汎用性とダイエット効果の高さからオイルの中でも最強クラスのオイルだと思います!

また低糖質の食事にMCTオイルを併用することで相乗効果が期待できることから、低糖質との相性も分かっていただけたと思います。

 

今よりも体脂肪燃焼を加速させたいと思っていて、まだMCTオイルを試したことがないよって人は、ぜひ新しい習慣としてMCTオイルの摂取を取り入れてみてください!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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